秋にシミが浮き出る理由は? おすすめのスキンケア方法

秋にシミが浮き出る理由は? おすすめのスキンケア方法

夏の紫外線ダメージによって、秋になるとシミやそばかすが増えたり、肌荒れが起きるという人は少なくありません。
なぜ、秋に肌荒れが増えてしまうのでしょうか? 秋に肌荒れが起きやすくなる理由や、夏のダメージを取り去るためのスキンケア方法についてご紹介します。

秋にシミそばかすが増加する理由

夏は、一年の中でも紫外線量が増加する季節です。
紫外線は肌細胞を破壊して、肌を乾燥させやすくしたり、シミやそばかすの元となるメラニン色素の発生をうながすことがわかっています。
夏に海や山などのレジャーを楽しんだり、屋外でのキャンプやバーべキューを行ったという人は要注意。
肌が乾燥して、肌荒れが起きる一歩手前の状態となっている可能性があります。

シミやそばかすの元になるメラニン色素は時間をかけて肌の表面に浮かんでくる性質を持っています。
夏には目に見えなかっただけで、シミやそばかすの元となるメラニン色素は肌の奥で作られているのです。
そのため、時間がたって秋風を感じるころになるといつのまにかシミやそばかすでいっぱいという状態に陥りやすくなります。

また、夏に受ける肌ダメージは紫外線によるものだけではありません。
空調の使用による乾燥や、夏バテなどによる肌の栄養不足なども肌に深刻なダメージを与えます。

夏の肌ダメージをやわらげるには?

夏に受けた肌ダメージを秋に持ち越さないためには、丁寧なスキンケアが重要。
肌荒れから回復するためにおすすめなものが炭酸パックや炭酸成分が配合された入浴剤などです。
紫外線の影響や肌の乾燥は、健康的な皮膚をつくるために必要な肌の新陳代謝をさまたげます。
炭酸のシュワシュワとした刺激で、肌の血行を促してあげましょう。
血行が促進されると、肌にたまった老廃物を回収する力が高まるだけでなく、肌の隅々まで栄養素が届きやすくなります。

シミやそばかすを撃退するスキンケア方法

シミやそばかすを撃退するスキンケア方法

ビタミンC誘導体が配合された美容液やパックを使ったスキンケア方法は、シミやそばかすに効果的にはたらきかけてくれると考えられます。
外側からの肌ケアと同時に、食べ物からもビタミンCを意識して摂取するようにすると効果的です。ビタミンCには肌の粘膜を丈夫にしたり、肌の弾力の元となるコラーゲンの生成をたすけるはたらきがあります。

また、秋は春や夏と変わらず紫外線量が高い季節です。そのため、紫外線対策をしっかりと行う必要があります。
UVカット加工が施された薄手のカーディガンなどの羽織りものや日傘で、日中の紫外線から効率的に肌を守りましょう。

シミやそばかすの発生をうながす紫外線は、雲やガラスを透過する性質を持っているため、日焼け止めの使用も欠かせません。
夏の肌ダメージをやわらげつつ、新たにシミを作らないための対策も怠らないようにすることが大切です。

夏の肌トラブルは隠れ乾燥が原因かも!? 夏の保湿対策について

夏の肌トラブルは隠れ乾燥が原因かも!? 夏の保湿対策について

夏になると顔がテカる、化粧崩れが起こる、毛穴が開くなどは季節柄、仕方がないことなのでしょうか?
実はこうした夏特有のお肌の悩みの裏には、「隠れ乾燥」が関係していることがあります。
表面は皮脂が出てうるおって見えても、肌の奥は水分不足に陥っていることがあり、そうした隠れ乾燥は夏場に多いといわれています。
そこで、隠れ乾燥と夏にしておきたい保湿対策についてご紹介します。

隠れ乾燥が招くトラブル

隠れ乾燥のことは、別名インナードライともいい、表面は皮脂が出てうるおっているように見えるのに、肌の奥はうるおい不足に陥っている肌のことを指します。
表面がうるおっているので、保湿は足りているように感じますが、内部にうるおいが足りなければ、肌のハリを保つ土台が弱まり、全体的にたるんできたり、疲れて見えるように。

また、しわやほうれい線などの原因にもなります。
毛穴が開きやすいので、化粧崩れやテカリ、毛穴の黒ずみ、吹き出物なども招きやすくなります。
「夏だから皮脂が増えるのはしかたがない」「暑いからちょっと疲れて見えるのね」と思い込み、保湿対策を疎かにしてしまうと、内部の乾燥はどんどん進んで大切なお肌の土台がスカスカになっていくので注意が必要です。

「お肌がごわごわする」「表面はうるおっているのに肌がつっぱる感じがする」「オイリー肌用のスキンケアをしているのに効果が実感できない
という場合は隠れ乾燥肌の可能性があります。

なぜ隠れ乾燥が起こる?

なぜ隠れ乾燥が起こる?

隠れ乾燥の原因は、気温と紫外線です。
気温が上がり、紫外線が強まってくるとお肌の水分は蒸発を始めます。
これを防ごうとお肌は皮脂を分泌して肌表面にバリアを作るのですが、これを脂性肌と勘違いしてさっぱり系のスキンケアに変えてしまうことで、隠れ乾燥が進むのです。

内部の乾燥を食い止めるために皮脂を出しているのに、バリアとなる皮脂を洗い流すことでバリアを失ったお肌の乾燥はますます進み、これを食い止めようとさらに皮脂を分泌します。

さらに、顔がベタつくからと乳液やクリームを省くだけでなく、油取り紙や皮脂対策の化粧品を使えば、皮膚内の水分は蒸発はますます加速。
バリアとなる皮脂が足りていないと体は勘違いしてさらに皮脂を分泌、内部の乾燥は進む一方に。
顔のベタつきやテカりが脂性肌ではなく隠れ乾燥だと気づかなければ、悪循環を断ち切ることができないのです。

夏にしておきたい保湿対策

隠れ乾燥にならないためには、夏であっても保湿ケアをしっかりする必要があります。
ベタつくからとさっぱり系のスキンケアではなく、保湿力があるものを使いましょう。

化粧水のあとは、お肌の水分の蒸発を防ぐためにクリームや美容液を忘れずに。
お肌に水分を保つ働きをするセラミド配合のスキンケア商品を選ぶのも良いですね。

また、紫外線もお肌を乾燥させる原因の一つ。
紫外線が強くなる夏場は、日焼け止めを塗る、帽子や日傘を持って出るなど、しっかりUV対策をすることも大切です。

さらに、ベタついてきても油取り紙の使用はやめましょう。
皮脂を除去すると、隠れ乾燥を悪化させる原因になります。
ベタつきが気になる時は、ティッシュで抑えると皮脂を取りすぎなくて済みますよ。

夏は、お肌が乾燥しやすい季節。
お肌の奥が水分不足にならないよう、暑い季節でもしっかり保湿をして、お肌のコンディションをキープしましょう。

肌荒れは皮脂が原因かも? 皮脂を放置するデメリット

肌荒れは皮脂が原因かも? 皮脂を放置するデメリット

なかなか治らない肌荒れ、辛いですよね。
皮脂との付き合い方を間違えれば、肌荒れの原因になりかねないことをご存じですか?
美肌のためにさまざまな美容方法を試しているのに効果が現れないという場合、皮脂に原因があるかもしれません。
皮脂の役割や、古くなった皮脂が肌に与える悪影響についてご紹介します。

皮脂の役割

皮脂は、水分の蒸発を防いで皮膚をなめらかな質感に保ったり、細菌やウイルスといった外部の刺激から肌を守るために分泌されます。
皮脂量が少なければ肌の水分バランスが乱れて乾燥肌を招きますが、反対に多すぎても脂性肌となってしまいニキビや毛穴詰まりなどのトラブルを招きます。

乾燥やしつこいニキビなどの肌トラブルがなかなか改善しない人は、クレンジングや間違った洗顔による皮脂の取り除きすぎ、あるいは古くなった皮脂を適切に除去できていないことが原因のひとつであると考えられます。

皮脂の分泌量は年齢を重ねるとともに減少する傾向があるため、年を取るにつれて肌荒れが起きやすくなると考えられます。
こういったことから、肌の状態に合ったスキンケアを行うことが大切です。

古い皮脂を放置するデメリット

皮脂の主成分は、ワックスエステル、スクアレン、トリグリセライドスクワランなどの脂肪酸です。
脂肪酸は油分を構成する物質であり、空気に触れた状態が長時間続くと酸化がすすんで古くなっていきます。

食品の油脂を放置しておくと、時間の経過とともに嫌なにおいが発生したり、黒ずんだりしますよね。
皮脂も長時間放置しておくと性質が変化して、毛穴をふさいでニキビやふきでものの原因となったり、肌が敏感な人は古くなった皮脂が原因で接触性皮膚炎などの病気へと発展することもあります。
接触性皮膚炎は赤みやかゆみなどとともに、水泡を伴う湿疹となって肌に現れます。

それだけでなく過剰な皮脂が浮いている肌に、強烈な紫外線が降り注ぐことで大きな刺激となって悪化することがあるため、注意しましょう。

正常な皮脂を保つには

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肌質に個人差はあるものの、気温が高いときほど皮脂が酸化する速度が高まるといわれています。
皮脂が酸化しているかもしれないと感じたときは、皮脂のにおいに注目してみましょう。

皮脂が古くなっていると、新しい皮脂にはないにおいを感じるはずです。
また、新しい皮脂は無色透明ですが、古くなると黄色っぽくくすんだ色がつくため、ひとつの目安になります。

さらに、乱れた食生活や不規則な生活習慣によって肌のターンオーバーが乱れると、古くなった皮脂を押し出す力が弱まって、肌荒れの原因となります。

過剰な皮脂が出ている場合は、肌が水分不足に陥っている可能性があるため、日常生活で水分をよくとるようにしたり、保湿力の高い化粧品を使用して肌が水分を保ちやすい環境をつくることが大切です。

皮脂をそのままに放置せず適切なケアを行い、肌荒れを予防しましょう!

まつ毛も乾燥する! スカスカまつ毛にならないためには

まつ毛も乾燥する! スカスカまつ毛にならないためには

空気が乾燥するとお肌も乾燥が気になり始めます。
肌が乾燥を感じると、高保湿のスキンケア化粧品を使ったりパックをしたりと、念入りにお手入れをする人も多いでしょう。

しかし乾燥するのはお肌だけではありません!
お肌同様まつ毛も乾燥することを知っていますか?

そこで今回は、スカスカまつ毛にならないためのまつ毛ケアについて紹介します!

まつ毛を乾燥させる原因は

まつ毛を乾燥させる原因は

まつ毛もお肌や髪の毛と同じように乾燥します。
空気が乾燥することや摩擦による刺激も原因ですが、大きな原因として考えられるのが、洗顔時のお湯の温度。
これがまつ毛を乾燥させてしまう大きな原因です。

まつ毛の乾燥が続くとまつ毛が抜けやすくなり、時には伸びきる前に抜けてしまうことも。
乾燥したまつ毛だと、メイク時のビューラーの刺激でごっそり抜けてしまう、ということも珍しくありません。
放っておくと、ボリュームのないスカスカまつ毛になってしまう恐れも十分ありえます。

メイクをしっかりとオフしよう!

まつ毛の乾燥を防ぐためにもっとも重要なのが、まつ毛の毛穴をきれいにしておくことです。
毛穴がいつもきれいな状態であれば、少しくらい乾燥していてもすぐにまつ毛が抜けてしまうということはありません。
それにはメイクをしっかりとオフすることが重要です。

ただ「アイメイクはこってり!」という人も多いですよね。
アイメイクは一般的なクレンジングでは落ちにくいという特徴があります。
ポイントメイク専用のリムーバーを使って、綿棒やコットンを使って目の際まで丁寧にオフしましょう。

まつ毛美容液は効果的!

まつ毛の汚れをきちんとオフしたら、保湿ケアをしましょう。
まつ毛は体毛のひとつなので、スキンケア化粧品では不十分なこともあります。
まつ毛専用の美容液を使うことで、まつ毛の乾燥をしっかりと防ぎ発毛や育毛のサポートをしてくれます。
毎日メイクでダメージを受けているまつ毛に栄養を与えて、キューティクルを修復させてあげることで、生き生きとしたまつ毛を作り出すことができます。

日ごろからまつ毛をいたわろう

他にも、まつ毛を乾燥から守るために気を付けたいポイントがあります。
部屋の空気を乾燥させないように、一定の湿度を保つことも有効です。

また、毎日行う洗顔は肌にやさしい温度で行うことも大切です。
さらに、マスカラを落とす時に指でまつ毛を引っ張ったり、強くこすったりしないようにしましょう。

スカスカまつ毛を防止するためにも、毎日の習慣を見直すことから始めてみてくださいね!

角栓の種類ごとの対策法とは?

角栓の種類ごとの対策法とは?

毛穴に詰まった角栓は、ざらつきやくすみの原因にもなり見た目にも決して良いものとはいえません。
「何とか角栓を改善させて透明感のある素肌を手に入れたい!」とがんばっている人も多いのではないでしょうか。
そんな角栓にも種類があるということをご存知ですか?
今回は、角栓のタイプに合わせた対策法を取ることが大切なことをお伝えします。

ざらつきの原因にもなる白い角栓

肌の表面にぷつぷつと見えている白い角栓。
これは、肌の汚れが毛穴に詰まって蓄積したことが原因でできる角栓です。
皮脂の分泌が活発な鼻や頬にかけてできやすいことが特徴です。
洗顔が不十分だと、排出されるはずの皮脂が毛穴の中で詰まり、固まってしまいます。

これを防ぐには正しい洗顔とスキンケアがポイントとなります。
メイクをしている場合は、肌に合ったクレンジングでやさしくオフし、たっぷりの泡で包み込むように洗顔をしましょう。
乾燥が進むと肌を守ろうと過剰に皮脂を分泌させてしまうため、保湿をしっかりと行うことも白い角栓を防ぐ効果があります。

小鼻にできやすい黒い角栓

小鼻にできやすい黒い角栓

鼻の周りにできやすい黒い角栓は、白い角栓が酸化して黒ずんでしまったもの。
白い角栓と比べて見た目が悪く、小鼻の黒ずみの原因にもなってしまいます。
黒い角栓をそのままにしておくと、毛穴の広がったままになってしまうこともあります。

黒い角栓のケアは、いつものケアにひと手間をプラスしましょう。
まずは蒸しタオルで毛穴をしっかりと開くことがポイントです。
そのあと、オリーブオイルやココナッツオイルなど酸化しにくいバージンオイルでクルクルとマッサージをします。
ティッシュで軽くオフしてから、たっぷりの泡で洗顔をしましょう。

固いコメドも毛穴を広げる原因に

まだ肌の表面に出てきていない白い角栓のことを「微細コメド」といいます。
コロコロとしたものから、少しふくらみを感じる程度のものまで、大きさはさまざまです。
これも放っておくと、ニキビや毛穴を広げてしまう原因になるので、きちんとしたケアが大切です。

ひとつは日ごろから血行を促進させるようなケアをすること。
リンパマッサージや蒸しタオルは有効です。

また食生活も角栓を作りにくくするためには、大きなポイントとなります。
揚げ物やスナック菓子、ケーキなどの甘いものを過剰に摂りすぎることで、肌の酸化が進むことも。
野菜や果物、肉や魚などをバランスよく食べることで、角栓のない健やかな肌をキープすることができます。

このように、角栓に応じた正しいケアを行ってくださいね!

顔や毛穴の「黒ずみ」その原因はひとつじゃない!

顔や毛穴の「黒ずみ」その原因はひとつじゃない!

鼻のまわりやおでこ、頬などに黒ずみができてしまう、というお悩みはありませんか?
実は、お肌の黒ずみにはさまざまな原因があり、原因ごとに対策も変わってきます。
自分のお肌の状態をきちんと見極め、適切なケアをすることが大切なのです。
黒ずみのないお肌をキープするために知っておきたい、原因と対処法をご紹介します。

原因1:毛穴の広がり

お肌の毛穴が気になるという場合に考えられるのが、毛穴の広がりによる黒ずみ。
お肌が乾燥していたり、充分に保湿ができていなかったりすると、毛穴は広がって目立ちやすくなります。

毛穴が広がりすぎるとお肌はでこぼことしてしまい、細かい影ができることによって黒ずんで見えやすくなるのです。

洗顔後にきちんと保湿をしたり、お肌の表面をフラットに整えてくれる「グリシルグリシン」の入った肌ケア用品を使ったりするのが効果的なケア方法です。

原因2:毛穴の詰まり

皮脂の分泌が多いオイリー肌の人は、分泌と新陳代謝のバランスが崩れて毛穴が詰まりやすくなってしまいます。
皮脂や古い角質、落としきれないメイク、空気中のホコリなどが毛穴に詰まってしまうと、顔に黒ずみができてしまうのです。

こういったタイプの黒ずみは、クレンジングでメイクをきちんと落とし、洗顔と保湿でお肌を整えることで改善していきます。
ピーリングやパック、酵素洗顔などのスペシャルケアも時折取り入れて、毛穴の詰まりを防止しましょう。

原因3:うぶ毛

うぶ毛

お肌が黒ずんで見える原因はお肌の表面に生えている細かいうぶ毛、というケースも。
眉のまわりや小鼻のまわり、口のまわりなどに細かいうぶ毛が生えていないか、よく確認してみましょう。

うぶ毛を剃るだけでもお肌の黒ずんだ感じが無くなってクリアに見えることがあります。
うぶ毛処理をするときには肌荒れに気をつけ、きちんと保湿をすることが大切です。

原因4:メラニン、色素沈着

紫外線によるダメージを受けると、お肌の内側ではメラニン色素が増えてしまいます。
メラニンは日焼けやシミの原因となる色素で、一度メラニンによってお肌が黒ずんでしまうと元の状態に戻すのはとても大変。
さらに、お肌をケアしすぎたり代謝が悪かったりという場合にも色素は沈着してお肌が黒ずんでしまいます。

こういった黒ずみは、お肌の奥のメラニン色素に働きかける作用のある化粧品を使い、根気よくケアしていく必要があります。
もちろん徹底的に紫外線対策をすることも、お肌の黒ずみを防ぐための大切なポイントです。

お肌が黒ずんでしまう原因を知り、適切に対策をすればクリアな素肌を保つことができますよ。
さっそく今日から始めてみてくださいね。

アフターケアが大事! 顔の産毛を処理した後のポイント5つ

アフターケアが大事! 顔の産毛を処理した後のポイント5つ

顔の産毛処理は、肌が明るくなり化粧のノリが良くなる効果があるため行っている方は多いです。
でも、処理後のアフターケアをキチンと行っていますか?
今回は顔の産毛を処理した後のアフターケアのポイントや重要性についてお伝えします。

顔の産毛処理後に起こしやすい肌トラブル

顔の産毛処理後に起こしやすい肌トラブル

カミソリや顔の産毛処理には、以下の肌のトラブルを引き起こすことがあります。

・肌の乾燥
カミソリやワックスを使った顔の産毛処理では、肌に必要な角質も一緒に剃ったり、剥がしてしてしまうことがあります。
それが肌の乾燥の原因となったり、角質が固くなってしまう原因となることがあります。

・肌の色素沈着
カミソリやワックスの使用が、肌への刺激となり色素沈着を起こすことがあります。

・肌を傷つけてしまう
カミソリで顔の産毛処理を行うと、目に見えない小さな傷をつけてしまいます。
また、ワックスによる産毛の処理も、肌を引っ張るので負担がかかっています。

顔の産毛処理後のアフターケアのポイント

顔の産毛の処理をする際には、処理中だけでなく、処理後のアフターケアもきちんと行いましょう。

1. 顔の産毛処理後に冷やす
カミソリやワックスに限らず、顔の産毛処理をした後は肌が刺激を受けて敏感な状態です。
顔の産毛処理後は冷やしたタオルで顔を冷やすと、肌を鎮静させることができ、赤みなどを改善させることができます。

2. 保湿をしっかり行う
顔の産毛を処理した後は、産毛だけでなく肌の角質層も削ぎ落してしまっているため、肌はデリケートな状態です。
化粧水やクリームできちんと水分や油分を与え、肌を労わりましょう。

3. 刺激のあるものはすぐ顔に塗らない
産毛を処理した後の肌は、敏感になっているため、刺激のあるものは肌に塗らないようにします。
化粧品や日焼け止めなどの化学物質は、顔剃り後の肌には負担がかかります。
どうしてもお化粧が必要な場合は、夜に顔の産毛処理を行うなどして、時間を空けるようにしましょう。

4. 当日の日焼けは控える
顔の産毛処理後は肌の角質層も一緒に削ぎ落しているため、紫外線のダメージを受けやすく、シミやシワの原因になることがあります。
顔の産毛処理をした当日は、直射日光に浴びないように気をつけて下さい。
UVカット効果のある帽子やストールなどで、紫外線から肌を守りましょう。

5. 次回の顔の産毛処理まで時間をあける
産毛をカミソリで剃っても、またすぐに生えてきてしまい気になってしまう方も多いと思います。
顔の産毛処理は、肌をきれいに見せる効果はありますが、肌には負担がかかる行為でもあります。
そのため次回の産毛の処理は、少なくとも1週間後、できれば2週間後に行い、肌を休ませてあげましょう。

顔の産毛の処理は肌に負担がかかることがあるので、アフターケアをすることで肌のトラブルを防ぐことができます。
上記の方法を参考にして、アフターケアをきちんと行いながら、顔の産毛処理を行っていってください。

冬は特に注意! ヒジの乾燥の原因とケアの方法

冬は特に注意! ヒジの乾燥の原因とケアの方法

冬は乾燥するので、体の至るところがカサカサします。
特に、見落としがちな部位がヒジです。
ヒジは乾燥しやすいわりには、ケアを怠りがちな部分です。
今回はヒジの乾燥の原因とケアの方法について紹介します。

ヒジはなぜ乾燥しやすいのか?

ヒジは体の部分の中でも、カサつきやすい場所です。
原因は何なのでしょうか?

■皮脂腺と汗腺が少ない
ヒジはその他の体の部位と比べて、皮脂腺が少ない部位です。
肌のケアにおいて、皮脂や汗は悪者のように扱われがちですが、実は肌を潤す役割を持っています。
そのため皮脂腺や汗腺が少ないヒジは、乾燥しやすい状態にあります。

■外部の刺激を受けやすい
普段、ヒジをついた姿勢をする人は多いと思います。
このような外部からの刺激を受けやすいヒジは、その刺激から守ろうと角質が厚くなることがあります。
角質層が厚くなると、皮膚がゴワついて固くなったり、刺激を受け続けることで色素沈着が生じることもあります。

ヒジのカサつきをケアする方法

ヒジのカサつきをケアする方法

ヒジのカサつきのケアには、以下の方法があります。

■厚くなった角質を取る
刺激によりヒジの角質が固くなると、保湿しようとしても成分がきちんと浸透していきません。
まず保湿ケアをする前に、ヒジの余分な角質を取りましょう。

具体的な方法としては、お風呂に入ってヒジをよくふやかしてから、軽石でヒジの表面を優しくこすりましょう。
ゴシゴシこすると血が出てしまったり、それが刺激となり角質が厚くなる可能性があります。

不安な場合はスクラブ石鹸を使って、少しずつ不要な角質を取ることもできますよ。

■ヒジにはたっぷり保湿ケア
顔や手足と比較してケアをする人は少ないヒジですが、乾燥を防ぐためにしっかり保湿を行うことが大切です。
化粧水やローションで足りない水分を補給したあと、クリームでしっかりフタをして、水分が逃げないようにします。
保湿成分が含まれた化粧品を使うのも良いですね。

■ヒジをつく習慣を直す
せっかくヒジのケアをしても、ヒジをついたりするなど、刺激を与えてはヒジの皮膚が固くなってしまいます。
特にデスクワークをしている人は、普段から意識して頬つえなどヒジに負担のかかる姿勢を控えるようにしましょう。

冬は特に、ヒジが乾燥しやすい場所です。
自分では気づきにくいですが、人に見られていることが多い場所でもあります。

上記のようにヒジの余分な角質を除去してから、保湿ケアを行うと、ヒジの乾燥を早くケアできます。
毎日のケアを行って、カサつきのないツルツルしたヒジを手に入れてくださいね!

肌のうるおいを保つ! 冬の乾燥に負けない正しい化粧水の使い方

肌のうるおいを保つ! 冬の乾燥に負けない正しい化粧水の使い方

毎日使う化粧水はお風呂上りや洗顔のあとに何気なくつけている方が多いと思いますが、化粧水の正しい使い方について考えたことがある方は少ないと思います。

とにかくパシャパシャとたっぷりつければ良いという考え方だけでは十分な効果を得られていないかもしれません。

乾燥しがちな冬にしっとり肌をキープするためにも、お使いの化粧水の種類やお肌の状態に合った使い方について考えていきましょう。

化粧水の役割とは?

化粧水の主な役割は乾燥を防ぎ肌への水分を補うことですが、それだけではありません。

実は化粧水にも「汚れをふき取るための化粧水」や「毛穴を引き締める収れん化粧水」「日焼け後の肌を鎮静させるもの」「潤いを与える成分が多く配合されているもの」など沢山の種類があります。

例えば、毛穴を引き締めるための収れん化粧水をいくらたっぷりと使っても保湿効果は得られませんし、油分が多い状態の肌にこっくりとした保湿効果の高い化粧水を使ってもべたつきの原因となってしまいます。

毎日使う物だからこそ、ボトルのデザインやブランドのイメージだけで判断せずに、今の肌の状態にあった化粧水を選ぶことが大切です。

化粧水をつけるときに正しいのは「コットンor手のひら」

化粧水をつけるときに正しいのは「コットンor手のひら」

化粧水をつけるときには、コットンを使って肌にパッティングしていく方法と、手のひらで直接肌につけていく方法がありますが、人それぞれのやり方があると思います。

コットンを使った方法は清潔で簡単に肌全体に化粧水をつけることができますが、肌により化粧水を浸透させるには手でつける方が良いでしょう。
コットンでのパッティングは繊維が肌に残ったり、肌が乾燥して弱っているときなどは皮膚に傷をつけてしまったりすることがあります。

コットンを使うなら、化粧水をたっぷりと含ませて肌にはりつけるコットンパックがオススメです。
毎日でなくても週に2~3日のペースで取り入れてみてください。
乾燥気味の肌でも潤いのあるつややかな肌にすることができます。

温めて使うことで浸透力がアップ

化粧水をつける前は手を温めておきましょう。
冷たいままの化粧水はなじみにくかったり、肌への刺激になってしまったりすることがあります。
事前にお湯をはった洗面器に手を付けて温めるなどしておくと簡単に手を温めることができます。

温まった手のひら全体に化粧水を広げたら、顔全体を覆うようにしてなじませます。
冷えた状態よりも肌に浸透していく感覚があるはずです。
顔全体を優しくプレスしてさらに押し込むようになじませていきます。
目元や小鼻などの細かい部分は指の腹を使い重点的になじませるのが上手に浸透させるコツです。

自分に合った適量をみつけましょう

化粧水のパッケージには「500円玉1個分」などと使用量の目安が書かれていますが、適量には個人差があります。
浸透しきれないほどの量をパシャパシャと使用しても化粧水の無駄使いになってしまいますよ。

ポイントは少量ずつ肌の様子を見ながら数回に分けてなじませていくこと。
そうすることで肌が吸い付くような感覚が出てきます。
毎日の肌の変化に合わせて適切な量をなじませることで、しっとり肌をキープすることができるのです。

乾燥がひどく、古い角質が溜まっている場合は化粧水がなじみにくいので丁寧な洗顔をしたり、蒸しタオルで肌を柔らかくするなどの工夫をしてみてください。

また、化粧水をつけたあとは乳液や保湿クリームなどですぐに潤いを閉じ込めることも大切です。
正しい化粧水の使い方で冬の乾燥とお別れしましょう。

鼻のまわりのカピカピ乾燥、皮めくれの対策方法

鼻のまわりのカピカピ乾燥、皮めくれの対策方法

乾燥の気になる冬には、しっかりと保湿をして乾燥対策をしているつもりでも、鼻の頭や鼻の下がカピカピに乾燥したり皮が剥けてしまったりしていませんか。

皮が剥けたままファンデーションを乗せるとさらに目立ってしまうし、無理に剥がしてしまってはさらなるトラブルの元になってしまっています。

冬に鼻の周りが乾燥しやすくなってしまう原因と対策についてご紹介します。

冬は鼻をかむ回数が増えていませんか?

鼻水をかむと肌がティッシュで擦れたり、油分をとり過ぎてしまったりして皮膚にとても負担がかかってしまいます。

寒さで鼻水の出やすい冬や、花粉症などのアレルギーの現れやすい時期には鼻をかむ回数が増えてしまうので、鼻は常に潤いの足りないまま刺激を受け続け状況になります。

これがカピカピ乾燥したり、皮が剥けやすくなってしまったりする原因といえるでしょう。
まずは、鼻をかむ回数を減らすために鼻水の出やすい環境を知り、対策をとることが大切です。

アレルギーの原因を遠ざけることも大切

風邪をひいているわけでもないのに鼻水やくしゃみが止まらない場合はアレルギー性鼻炎かもしれません。
花粉症は春、スギ花粉の飛散によって起こることは知られていますが、ブタクサなどのその他の植物も含めると花粉症は一年中起こる可能性があります。

冬に鼻水が出やすくなる原因としては室内の換気が充分に行われないことで、ホコリなどのハウスダストが多くなることが考えられます。
空気清浄機を利用したり、窓を大きく開けて空気の入れ替えを試してみてください。

さらに、温かいところから急に寒いところへ行くことで起こる寒冷アレルギーが原因と考えられることもあります。
外気温に慣れるまではマスクをして、粘膜への刺激をやわらげたり、暖かい服装を選んだりすることが大切です。

たっぷりと保湿をして刺激を減らす

たっぷりと保湿をして刺激を減らす

鼻の周りがヒリヒリとし始めたら、できればメイクはお休みしてください。
その状態のお肌にはメイクは刺激となってしまいますし、メイクをしても上手く肌にのらないことがあります。
洗顔やクレンジングは油分を洗い流してしまうので、メイクをしない日は炭酸水で汚れを流すのもお勧めです。

マスクをする場合は常に油分を取られて鼻の頭は擦れている状態になるので、たっぷりと保湿をすることが重要です。

効果的な保湿方法とは、オイルやクリームをたっぷりと塗って保護すること。
外出時などのオイルやクリームを持ち歩いていないときはハンドクリームでも代用できるので、鼻をかんだ後などには必ず塗るようにしましょう。

どうしてもメイクをしなくてはいけないときには、化粧水をたっぷりと使い、時間をかけて肌に浸透させてから乳液や保湿クリームなどで念入りに保湿をしてください。

鼻の周りは皮が剥けているカサカサな状態でファンデーションをのせるとかえって汚く見えてしまい、悪目立ちの原因になってしまうので、クリームやオイルでかさつきを抑える程度でがまんしましょう。
どうしてもファンデーションを使用する場合にはパウダータイプのファンデーションは避け、リキッドやクリームのタイプの方を使うようにしてください。

他にも冬の肌の乾燥の原因として、体全体の冷えも関係しています。
体を冷やしてしまうため冷たい飲み物を避けて、体を温める飲み物や食品をとるように心がけることも大切です。

オススメなのは、ショウガ湯やほうじ茶。
体を芯から温めてくれます。
体を温めるだけでも肌のカサつきは改善されるので、保湿の対策と一緒に生活習慣も見直してみるのも良いかもしれませんね。