過剰なストレスで肌が老ける!? くすみを防止するには

過剰なストレスで肌が老ける!? くすみを防止するには

明るく澄んだ肌は、メイクの効果をアップしたり健康的な素顔のために欠かせない要素のひとつ。
しかし残念なことに、年齢とともに肌はくすんでしまいがちになります。

ただ、肌をくすませるものは加齢だけではありません。
肌のくすみが気になる人が注意すべきものがストレスです。
ストレスとくすみの関係についてご紹介します。

肌をくすませる原因は?

肌をくすませる原因として有名なものが紫外線です。
紫外線は、過剰に浴びると肌の奥にある細胞を刺激して、肌を黒くするメラニンを発生させます。
もっと紫外線の被害がすすむと、健康的な肌を作るために必要な細胞が破壊されて、肌の乾燥や肌荒れを招きます。

肌には本来、外部からの刺激に立ち向かったり、古くなった老廃物を押し出して新しい細胞と入れ替わり、健康的な皮膚の状態を保ち続けるための力がそなわっています。
健康的な肌の持ち主であれば、年齢や体質によって個人差はあるものの大体28日~40日程度で新しい肌に生まれ変わるといわれています。

ただ、睡眠不足やストレスなどが原因で肌のターンオーバーが乱れると、本来は老廃物として押し出されるはずの古くなった皮脂が毛穴に詰まって顔色をくすませたり、ニキビやふきでものの原因を作ることがあります。

ストレスが肌に影響する理由

ストレスをコントロールしている器官は、脳の視床下部です。
視床下部はホルモンの分泌に大きく関わっている場所でもあります。
ホルモンは皮脂の分泌量に作用することが知られています。

ストレスによって自律神経に大きな負荷がかかると、ストレスをコントロールする力にも影響を与えて、皮脂が過剰に出たり反対に正常に分泌されていたはずの皮脂が減少することによって乾燥肌を招くと考えられます。

その他にも、心理的なストレスを抱えていると、肌の奥にある真皮線維芽細胞に影響を与えて、弾力のある肌のために必要なコラーゲンを生成する力が低下するといわれています。
ストレスは肌のくすみだけでなく、肌を作る環境そのものに影響を与えると考えていいでしょう。

ストレスと上手に付き合うには

ストレスと上手に付き合うには

肌がくすんでいると、顔色が冴えないために疲れて見えてしまったり、ファンデーションの色をワントーン暗くせねばならないなどの弊害が生まれます。
ストレスをためこみ、肌荒れや肌のくすみが起き、早くくすみを解消しようと焦ってしまうと、肌のくすみそのものがストレスになってしまうこともあります。

精神をリラックスさせる効果のあるエッセンシャルオイルを使ってゆっくりと入浴したり、スポーツで汗を流すなどの自分に合ったリラックス方法を見つけることが大切です。
入浴やスポーツは血行を高めて、肌のくすみの原因のひとつである老廃物を体外へ除去してくれる効果も期待できますよ。

ストレスを溜めこまず適度に発散させて、健康的かつ美容にも良い生活習慣をみにつけましょう!

 

botton


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