お肌に「赤み」が出てしまうのはなぜ? 原因と対処法

お肌に「赤み」が出てしまうのはなぜ? 原因と対処法

肌の一部や広範囲に出てくる赤みに悩まされたことはありませんか?
お肌に赤みが出てしまった場合には、症状や生活習慣などから原因を探り、対策をしていくことが重要です。
困ったお肌の赤みの原因と、効果的な対処法についてお話しします。

原因1:ニキビ、ニキビ跡、酒渣

赤く腫れてしまうニキビは、炎症の周辺の皮膚にまで赤みを及ぼします。
ニキビがなかなか治らないという場合、皮膚にはどんどんダメージが加わり、お肌全体が赤っぽくなってしまうことも。

また、ニキビによく似た「酒渣(しゅさ)」という炎症もあります。
主に中年以降の女性のお肌にあらわれやすい症状で、小さな吹き出物や炎症、赤みなどが出るのが特徴。
酒渣はお酒を多く飲む人にあらわれやすく、お酒を控えたり漢方薬を飲んだりすることで改善される場合があります。

原因2:赤くすみ、色素沈着

赤くすみ、色素沈着

ニキビ以外にも、紫外線ダメージや乾燥などの刺激によって皮膚に炎症が起こり、赤みが出てしまうことがあります。
こういったダメージを放置していると、皮膚の表面だけでなく神秘や皮下組織にまでダメージが及んでしまう場合も。

アルコールやタバコなどの嗜好品を控えたりや栄養の偏りなどを改善することで、赤くすみは治りやすくなります。
赤くすみがいつまでもひかず悪化してしまうときには、光治療やレーザーで治療してもらうのも選択肢の1つですよ。

原因3:皮膚の薄さ

お肌の皮膚が薄いという人は、血管が透けて赤ら顔に見えやすくなります。
生まれつき皮膚が薄いという人もいますし、間違った肌ケアによって皮膚が薄くなってしまったという人も少なくありません。
角質を除去するピーリングのやりすぎや、お肌に負担のかかるマッサージ、刺激の強いスキンケアアイテムなどがお肌を薄く、弱くしてしまうのです。

お肌が薄くなってしまうと水分が失われて乾燥しやすくなり、お肌の赤みだけでなく肌ダメージにもつながってしまいます。
保湿や紫外線対策などのやさしい肌ケアで、健康な角質細胞を育てるようにしましょう。

原因4:血管腫

お肌が深刻なダメージを受けた時には、お肌の奥の毛細血管が壊れて出血が起こってしまうことがあります。
これによって、赤黒いくすみが生じてしまうというケースも。
ほてった感じの赤みがあらわれ、洗顔やスキンケアをするとお肌がヒリヒリし、悪化するとお肌の表面が盛り上がったりでこぼことしてしまったりする場合もあります。

こういった症状には、栄養をきちんと取る、優しくスキンケアをするなどの対策が必要です。
もしも症状が改善しない場合には、お医者さんに相談してみましょう。

お肌の赤みにはさまざまな原因が考えられます。
自分のお肌の状態をしっかりと見極め、原因に合った対処法を選ぶことが大切なのですね。

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